Hidden Bar の概要
Hidden Bar は、メニューバーのアイコンを隠して Mac をすっきり見せる、無料でオープンソースのユーティリティです。メニューバーに矢印と区切りを追加し、区切りより左のアイコンを隠します。矢印をクリックするたびに、隠したアイコンの表示と非表示が切り替わります。とても小さくシンプルなアプリで、Dwarves Foundation が MIT ライセンスで公開しています。
Hidden Bar には macOS 13 Ventura 以降が必要です。Mac App Store と GitHub からの直接ダウンロードで提供されています。macOS 27 では、新しい隠し方に対応し、アクセシビリティの許可が必要な直接ダウンロード版を使ってください。その場合はバージョン 1.11.1 を使います。
主な機能
Hidden Bar は、矢印 1 つでメニューバーを整理します。
- クリック 1 回で隠す:矢印をクリックして、隠したアイコンを展開したり折りたたんだりします。
- command キーを押しながらドラッグで配置:アイコンを区切りの左右に動かして、隠すものを選べます。
- 自動で折りたたむ:選んだ時間がたつと、隠したアイコンが自動でまた隠れます。
- 常に隠すセクション:ほとんど使わないアイコン用の 2 つ目の領域で、option キーを押しながら矢印をクリックすると表示されます。
- グローバルショートカット:どこからでもキーボードショートカットで展開・折りたたみができます。
- ログイン時に起動:ログインすると Hidden Bar が自動で起動します。
- 軽量:ダウンロードサイズは 1 MB 未満です。
バージョン 1.11.1 の新機能
Hidden Bar 1.11.1 で、macOS 27 でもアイコンを隠せるようになりました。
- 直接ダウンロード版に macOS 27 の新しい隠し方を搭載。矢印が区切りになりました
- バージョン 1.11 は誤って App Store 版としてビルドされており、macOS 27 では何も隠せませんでした
- 環境設定ウインドウに、プレースホルダではなく「一般」と「情報」のタブだけが表示されるように
Hidden Bar のよくある質問
Hidden Bar は無料ですか?
はい。Hidden Bar は無料のオープンソースソフトで、MIT ライセンスで公開されています。
Hidden Bar でメニューバーのアイコンを隠すには?
command キーを押しながら、アイコンを Hidden Bar の区切りの左へドラッグすると隠れ、右へドラッグすると表示されたままになります。矢印をクリックすると、隠したアイコンの表示と非表示を切り替えられます。
Hidden Bar に必要な macOS のバージョンは?
Hidden Bar には macOS 13 Ventura 以降が必要です。
Hidden Bar は macOS 27 で使えますか?
はい、GitHub のバージョン 1.11.1 なら使えます。アクセシビリティの許可が必要な新しい隠し方を使っており、許可がないとバーは展開されたままになります。Apple の非公開フレームワークに頼っているため、今後の macOS のアップデートで影響を受ける可能性があります。
Hidden Bar は Mac App Store と GitHub のどちらから入手すべきですか?
どちらも公式です。macOS 27 では GitHub 版を使ってください。App Store 版はサンドボックス化されているため、macOS 27 で新しい隠し方を使えません。
常に隠すセクションとは何ですか?
バーを展開しても隠れたままのアイコンを置く、2 つ目の領域です。環境設定でオンにし、option キーを押しながら矢印をクリックすると表示されます。
Hidden Bar でアイコンを自動的に隠し直せますか?
はい。環境設定で自動折りたたみをオンにして時間を選びます。ポインタがメニューバー上にある間は折りたたまれません。
新しいアプリのアイコンが最初から隠れているのはなぜですか?
これは想定どおりの動作です。新しいアプリや更新したばかりのアプリのアイコンは、隠れた側に表示されることがあります。command キーを押しながら一度区切りの右へドラッグすれば、表示されたままになります。
Hidden Bar をインストールしても安全ですか?
はい。App Store 以外で配布される Hidden Bar は、配布前に Apple の公証を受けており、コードは GitHub で公開されています。
hidden-bar.FULLMAC.app の Hidden Bar のダウンロードはどこから提供されていますか?
ダウンロードボタンは、最新版が掲載されている Hidden Bar の公式 GitHub ページ https://github.com/dwarvesf/hidden につながっています。hidden-bar.FULLMAC.app がアプリを改変したり再パッケージしたりすることはありません。
似ているアプリ
NocturneNocturne は、メニューバーの時計に「もうこんな時間」と知らされないようにする、Mac 用の小さなメニューバーアプリです。macOS には時計を隠すスイッチがないため、Nocturne は時計を読めなくします。標準の Blind モードでは時計を小さなアナログ文字盤に変えるので、時刻はそこにあっても目が留まらなくなります。ほかのモードでは、時計だけ、メニューバー全体、または時計以外のすべてのアイコンを覆い隠します。クリックはそのまま効き、Nocturne 自身の月のアイコンは表示されたままなので、いつでも元に戻せます。カスタマイズ
Application MenuApplication Menu(app-menu とも呼ばれます)は、macOS に足りなかった「アプリケーション」メニューを追加します。メニューバーにアイコンを置き、クリックすると「アプリケーション」フォルダ内のアプリがメニューで表示されるので、Finder や Launchpad、Spotlight を経由せずにどのアプリでも開けます。カスタマイズ
SaneBarSaneBar は、Mac のメニューバーをすっきりさせます。今は使わないメニューバーアプリを隠し、大事なものは表示したまま、隠したアプリも必要なときにすぐ開けます。Command キーを押しながらメニューバーのアイコンをドラッグして、表示したままにするものを選び、SaneBar のアイコンをクリックすれば残りを表示したり隠したりできます。隠したアプリは、名前で検索してダブルクリックで開けるアイコンパネルか、2 本目のメニューバーで見られます。カスタマイズ
OnlySwitchOnlySwitch は、macOS の日常的な設定を、カスタマイズできる 1 つのメニューバーアプリにまとめます。システム設定を探し回ったり、ターミナルでコマンドを打ったりする代わりに、スイッチをクリックするだけです。デスクトップアイコンを隠す、ダークモードに切り替える、Mac をスリープさせない、隠しファイルや Finder のパスバーを表示する、AirPods や Bluetooth に接続する、ゴミ箱やクリップボードを空にする、Xcode のキャッシュを消す、といった操作ができます。スイッチの追加、削除、並べ替え、macOS のショートカットの読み込み、各スイッチへのキーボードショートカットの割り当て、デスクトップへのウィジェットの配置もできます。カスタマイズ
ThawThaw は、Mac のメニューバーを自分の手に取り戻すアプリです。不要なアイコンを隠し、残りは常に隠しておくセクションへ。マウスを重ねる、クリック、スクロール、スワイプ、ホットキーで再び表示できます。キーボードからメニューバーの項目を検索して開いたり、ドラッグ&ドロップで並べ替えたり、関連する項目をグループにまとめたり、隠した項目を別のバーに表示したりできるので、ノッチのある MacBook でも便利です。バッテリー残量、Wi-Fi ネットワーク、集中モードなどの条件で項目を表示するトリガーや、ディスプレイや操作スペースごとにレイアウトを切り替えるプロファイルもあります。カスタマイズ
SwiftBarSwiftBar を使うと、macOS のメニューバーに自分のプログラムを追加できます。シェル、Python、Ruby、JavaScript など好きな言語でスクリプトを書き、SwiftBar のプラグインフォルダに入れるだけで、その出力がメニューバーに表示され、好きな間隔で更新されます。プラグインには、天気、株価、サーバの状態から未読メッセージまで何でも表示でき、その下にアクションのドロップダウンメニューを付けられます。SwiftBar に内蔵のプラグインリポジトリや、BitBar 向けに書かれた大量のプラグインから、すぐに使えるものを入手することもできます。カスタマイズ
FULLMAC.app はこのアプリをホストしていません。ダウンロードボタンは開発元のページにリンクしています。